CELLULA BRILLIO

チェルラーブリリオ キービジュアル

10年、20年先のブランドのあり方を構築したリブランディング

クライアントのブランド資産を最大化する

これまでリニューアル毎に発展してきたパッケージデザインを今一度見直すリフレッシュを兼ねたリブランディング。卵殻膜エキスを活用した固有の手法で、科学的にもエビデンスを得ている他にはないブランド資産を、さらに効果的に高めるためのブランディングを行いました。

ブランディング

ブランディングを実現していくのは内側から。社内外での共有を大切にしたブランディング手法

外側だけのリニューアルではブランディングは実現しません。社内から正しくブランドコンセプトを理解し行動に繋げることがとても大切です。そのため社内に向けてブランドビューを作り、社内外でも共有できるブランディング手法を取りました。

チェルラーブリリオ 撮影

たおやかで繊細な表情の火花を表現するための撮影

驚きを繊細な火花イメージで表現するキービジュアルの構築のために、微細な炎を追った撮影を行いました。信頼のおけるフォトグラファーと綿密に打ち合わせを行い、一瞬にして消える、たおやかで繊細な表情を追及しました。YKSは正確な商品撮影だけでなく、キービジュアルのための表現を追求した撮影が可能です。ジェネレーターの使用など、最新の機材への試みもしています。

チェルラーブリリオ キービジュアル
チェルラーブリリオ キービジュアル

はっとする キービジュアル

科学イメージを火花で具現化し、美容液に閉じ込めるというコンセプトで表現しました。色もプロダクトのカラーとブランドのカラーを中心に高級感が溢れる構成で制作。規制を持たせずに、まずはブランドとして何を表現したいかを優先します。プロダクトのコンセプトも考慮し、そこから驚きのある美しい表現を目指しました。キービジュアルはブランドコンセプトを表現し、その価値を上げるための大切な広告ツールとなります。

Credit
Creative Director 安間 幹 / Art Director ティンギー 育古 / Art Director 井上 彰 / Art Director 甲田 克明 / Designer 金井 雄亮 / Designer 吉本 武臣 / Photographer 川島 保彦